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痔(ぢ)の原因でもっとも大きなのが便秘といわれ、次に下痢と言われています。遺伝的なものもありますが、それだけで痔(ぢ)になるとは考えられていません。

必ず便秘症状、慢性的な下痢の習慣があるはずです。 それゆえいぼぢ、妊娠ぢにしても、痔(ぢ)を改善するため、習慣的に食物繊維を多く摂取して、体温を上げて便秘解消する事がもっとも痔(ぢ)を予防改善するのに有効と思われます。

食物繊維は、医科学的にいいますと、消化酵素ではとけない物質であり、頑固な便秘を解消したり、便秘症状を予防したり、コレステロールの吸収を低下させたり、ガンとくに大腸ガンの予防に有効だと、食物繊維の健康的効果に評価が高まっています。

 人間の生きていくうえでの5大栄養素(タンパク質、糖質、脂質、ビタミン、ミネラル)にこそ食物繊維は、含まれてはおりませんが、それら栄養素に負けないくらいの効果が、現代の食生活にははずすことのできない健康になるための栄養素であります。

それではどのような食物に食物繊維がたくさん入っているかあらわしてみます。それは、野菜や果物をはじめ、豆類やいも類、こんにゃく・きのこ類、海藻類、たいへん大きく豊富に含まれております。

 上記の食物繊維の含まれる野菜を毎日の献立の中に調和よく意識的に摂取するようにして、頑固な便秘を改善していきましょう。

またよく水分を摂取すると便が柔らかくなるだろうと試みる方もいるのですが、実際には口から取り入れた水分はほぼ大腸で吸収されてしまうので、便を柔らかくするには効果がないのです。

またお酒類などアルコールも関係ありません。

口から入れるもので、便秘をなくすることの出来るものは食物繊維しかありません。

また腸内細菌の善玉菌であるビフィズス菌を増やして腸の活動を活発にするよう努力しましょう。

 腸内細菌を増やすには、ビオフェルミンやヨーグルトなど摂取していくようにするといいでしょう。

また、便秘にしても下痢にしても大きな原因は、冷たいものの飲みすぎや口呼吸で低体温になり、腸の働きに大きく関係するミトコンドリアの働きが弱くなったことです。

 痔(ぢ)の改善には、低体温はご法度ですので十分気をつけましょう。

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